桜の俳句を作っていただきました!

こんにちは。

かえるの合唱をききながら、投稿しています。なんともやかましい‥‥、いえ風流ですね〜

 

さて、4月のしだれ桜のお花見の頃、お客さんとこんなやりとりがありました。

 

シルバー大学校に通う方。俳句を習っているそうで、俳句はやはり字数が少ないのでとても難しいと話していました。

俳句の世界では「花」という言葉は「桜」を意味し、「花」という季語を使えるのは、この時期しかないそうです。

 

季語に厳しい俳句の世界。季節感を大切にする日本ならではの感性なんでしょうね。

 

さてさて(いつも前置きが長くなってしまいますが)そんなやりとりの後、その方が「ここの桜も素敵なので、是非句を作りたい。作ったら持っていきます!」とおしゃっていました。そして、3週間ほど前になりますが、句を持ってきてくださいました!(お知らせするのがおそくなりました)


写真にあるのがその句です。2つの蔵を「夫婦蔵」と詠んでいるところが素敵ですね。そして、矢板武記念館にふさわしい風格というか、カッコよさがある気がします。

 

 

矢板武記念館には、年配の方が沢山こられます。

映画上映会に足しげく通ってくださる方もいますし、少し前には、ある方からとてもありがたい励ましのお手紙を頂いたこともありました。(とても嬉しかったです。)

皆さんに共通しているのは、心が豊かであることと、いろんなことに興味を持ち、今を楽しいんでいること。

 

素晴らしい人生の先輩たちに出会えることも、くらたけの活動の魅力。私も見習って素敵な年の重ね方をしたいとしみじみ思いました。(やまね)