27日(土)、『麦秋』上映します!

こんにちは!

5月も半ばを過ぎて、日が伸びましたね。

今はちょうど帰る頃に日が沈むのが見えます。

「星の王子様」は夕日が好きで、小さな星の上で椅子をずらして1日に何べんも夕日を見ているそうですが、地球は大きいので、夕日は1日一回だけ。

1日の終わりのとっておきの時間。今日もがんばったごほうびに、そして明日もがんばろうと思いながら夕日を見るのは、かけがえのない贅沢だなと思います。

 

そんな季節にぴったりの映画を、27日(土)に上映します。(前置きが長くなりました)

「小さな蔵の映画祭」2017年上半期(テーマ:「小津安二郎の作品」)の3回目の上映です。作品名は『麦秋』。秋とありますが、「麦秋」とは秋ではなく、麦が実って収穫される5月終わりから6月初めの季節のことをいうそうです。

 

矢板市は稲作も盛んですが、麦畑もあちこちにあり、今まさに黄色く色づいて、なかなかの景色です。

 

夕方、遠くの高原山の稜線が優しい色あいに染まる頃、まだ苗の短い田んぼは夕焼けをきらきら映し、麦の穂は夕日を浴びて悠々と揺れる。そんな矢板ならではの、美しい景色を思いながら見てみるのもいいかもしれません。

 

是非みなさまのお越しをお待ちしています。(やまね)