くらたけブログ

2017年5月


桜の俳句を作っていただきました!

こんにちは。

かえるの合唱をききながら、投稿しています。なんともやかましい‥‥、いえ風流ですね〜

 

さて、4月のしだれ桜のお花見の頃、お客さんとこんなやりとりがありました。

 

シルバー大学校に通う方。俳句を習っているそうで、俳句はやはり字数が少ないのでとても難しいと話していました。

俳句の世界では「花」という言葉は「桜」を意味し、「花」という季語を使えるのは、この時期しかないそうです。

 

季語に厳しい俳句の世界。季節感を大切にする日本ならではの感性なんでしょうね。

 

さてさて(いつも前置きが長くなってしまいますが)そんなやりとりの後、その方が「ここの桜も素敵なので、是非句を作りたい。作ったら持っていきます!」とおしゃっていました。そして、3週間ほど前になりますが、句を持ってきてくださいました!(お知らせするのがおそくなりました)


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『麦秋』上映終了しました。雨の中、沢山の方に来ていただきました!

こんにちわ。雨の土曜日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

小さな蔵の映画祭『麦秋』上映が無事終わりました。珍しく雨ふりの上映会となりましたが、今回も沢山の方にお越しいただきました。ありがとうございました。

上映前に近くの席の人同士が自然に話しができるような、温かい雰囲気。上映中も笑い合えたり、涙ぐんでしまう場面もあり、素敵な上映会となりました。

 

この作品は私も今回初めて観ましたが、主人公の紀子(=原 節子)だけでなく、兄、友人、兄の奥さん、近所の人、そして父母など、いろんな立場の人の思いが丁寧に描かれているのがいいと思いました。紀子の幸せを願う気持ちはみんな同じで、そこに深い「愛」があるんだなと思います。見ていて幸せな気持ちになれる作品でした。

麦の穂が静かに揺れる風景で映画は終わり。娘を嫁に出した後、父と母はどんな気持ちでこの景色を眺めたのでしょう…。

 

2017年上半期は「小津安二郎の作品」をテーマに開催しましたが、本日の『麦秋』で今期は終了となります。どの作品も素晴らしかったですが、今の季節にぴったりの『麦秋』で締めくくれたのが、とても良かったと思います。

 

古い映画はDVD以外で観る機会はなかなかありませんが、一人ではなく他の人と観るのもいいね、と映画好きのスタッフが話しておりました。大きな映画館もいいけれど、小さな場所で、自由にリラックスして笑い会えるっていいね、とも。

 

さて、続く下半期もテーマが決定しております。

テーマは「オードリー・ヘップバーンの作品です。(詳しくはこちら

下半期もどうぞお楽しみに!(やまね)

 

 


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27日(土)、『麦秋』上映します!

こんにちは!

5月も半ばを過ぎて、日が伸びましたね。

今はちょうど帰る頃に日が沈むのが見えます。

「星の王子様」は夕日が好きで、小さな星の上で椅子をずらして1日に何べんも夕日を見ているそうですが、地球は大きいので、夕日は1日一回だけ。

1日の終わりのとっておきの時間。今日もがんばったごほうびに、そして明日もがんばろうと思いながら夕日を見るのは、かけがえのない贅沢だなと思います。

 

そんな季節にぴったりの映画を、27日(土)に上映します。(前置きが長くなりました)

「小さな蔵の映画祭」2017年上半期(テーマ:「小津安二郎の作品」)の3回目の上映です。作品名は『麦秋』。秋とありますが、「麦秋」とは秋ではなく、麦が実って収穫される5月終わりから6月初めの季節のことをいうそうです。

 

矢板市は稲作も盛んですが、麦畑もあちこちにあり、今まさに黄色く色づいて、なかなかの景色です。

 

夕方、遠くの高原山の稜線が優しい色あいに染まる頃、まだ苗の短い田んぼは夕焼けをきらきら映し、麦の穂は夕日を浴びて悠々と揺れる。そんな矢板ならではの、美しい景色を思いながら見てみるのもいいかもしれません。

 

是非みなさまのお越しをお待ちしています。(やまね)


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ほんとしおりVol.5配布完了しました!&文学喫茶の様子をアップしました!

更新があいてしまいましたが、こんにちは。GWが終わって、まだ夢うつつな今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

普段仕事などで忙しい我々くらたけメンバーは、連休を利用して全体ミーティングや、新メンバーの歓迎会などを行いました。そう、この春新メンバーが増えますますパワーアップしそうな予感です。遠く関西から活動に参加しているメンバーとも久々に再会し、仲間っていいなあと改めて感じました。

ちなみに歓迎会の場所は、いつもお世話になっているヴィア・ナポリさん。本格的なピザが美味しかったです。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、4月に発行しました『ほんとしおり』の最新号の配布が完了しました。

配布先は矢板市内の公共施設や店舗など。郵送ではなく、自分達の手で渡すようにしています。

配布に伺うのは毎回緊張するのですが、お店の方たちに温かい言葉をかけてもらえたり、いろんな話ができるのが楽しいです。矢板は本当に温かい人が多いとつくづく思います。

一箇所に1部しかない所がほとんどですが、たくさんの人にぜひゆっくり読んでいただければと思います。

 

また、3月に開催した「文学喫茶〜銀河鉄道の夜」の様子を蔵DE Books>イベント情報にアップしました。(遅くなってすみません)

htthttps://www.kuratake0401.com/蔵-de-books/イベント情報/2017-3-18文学喫茶-銀河鉄道の夜

この時に使用したkanaさん作の絵も載せています。是非ごらんください。

この絵の実物は5月いっぱいくらいまで東蔵にて展示中です。実物はさらに素晴らしいです。(やまね)

 

 

 

 

 


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